魔王 ―JUVENILE REMIX 10巻 [マンガ]
魔王 JUVENILE REMIX 10 (少年サンデーコミックス)
- 作者: 伊坂 幸太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/08/18
- メディア: コミック
あっという間に最終巻を迎えてしまった魔王コミック版。
トリハダモノダッタヨ。
境界のRINNE 1･2巻 [マンガ]
- 作者: 高橋 留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/10/16
- メディア: コミック
- 作者: 高橋 留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/10/16
- メディア: コミック
幼い頃から幽霊が見える女の子・真宮桜がある日出会ったのは、死神みたいな仕事をしてる不思議な少年・六道りんね！
この世に何かの未練を残し、さまよう幽霊たちを輪廻の輪へと送るため、2人の奇想天外な放課後が始まる!!
高橋さんの新作きたよー！
買う気はなかったのに、結局2冊とも購入してかなりはまっている始末。
放課後レクエイムコメディだって。 そんなの…直球ストレート!!
あまつき 10巻 [マンガ]
あまつき (10) 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: 高山 しのぶ
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/09
- メディア: コミック
なんだかもう、設定の濃さにどんどん追いつけなくなってきてそれでも必死こいて読んでいます。
「おお振り」並みにすっごい時間がかかる…。それが良いのさｗ
今回は限定版がスバラシイパラレルでした。 親子ネタ最高!!
オリンポス [マンガ]
オリンポス (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: あき
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: コミック
オリンポス 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: あき
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/09/25
- メディア: コミック
神々と、彼らに連れ去られ”箱庭”に閉じ込められた一人の王子の怠惰で閉鎖的な掛け合いがものすごく好みでお気に入りのマンガｖ
もっと続くかと思っていたら2巻で完結。そんな…ハーデスがすごくいいキャラなのに……!!
SKET DANCE 9巻 [マンガ]
ボッスンと椿がタッグ組む回がようやく来た!!
いつかはやってほしいと思っていたから嬉しかったです。
＃７２ 振蔵をイメチェンｗする話、「バクマン。」をこの後読んだんで、まさかのエイジ出現にビックリ。というか似てる、凄い似てる。 「ピキーン 拙者剣道強いです すごいです」
＃７３で出てきたスペクターが＃７４・７５でこんなにも活躍するとは。最後の爆発には冗談ではなく危なかったんじゃ…ギャグの範囲なのかな。”普通”の範囲ギリギリの学校マンガだと思っていたからちょっとビックリした。
＃７８ 浪漫がデビュー！したよな話。え、うそ、まさか…。あの画力、展開…もう1コマ1コマいちいちでもつっこみ入れたくて。彼女がうれし泣きをしたときも夢オチなんじゃと思っていましたが…。とりあえず、おめでとうございます…??笑
- 作者: 篠原 健太
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/08/04
- メディア: コミック
今回も画像なしか…。
- 作者: 篠原 健太
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/10/30
- メディア: CD
ドラマＣＤ気になる！
ちょっと江戸まで ほか [マンガ]
「世界一初恋 ～小野寺律の場合～」 2巻
じれったい～～～～～!!! 出版業界ラブは面白いです。「バクマン。」もジ●ンプ事情をもろもろと書いていて面白いけど、こっちもいいなぁ＾＾** メインは業界ネタより、小野寺君の初恋を巡るアレコレなのですが。というか二人とも両想いなのに、このスレ違いっぷり。引っ掻き回し役（ひどい）の横澤さんの仕掛けにまんまと引っかかっている律も可愛いなぁと思いつつも、もうちょっと進展してほしかったなとも思ったりで。
高校生の頃の回想は純ではないけどウブで好きですｖv
世界一初恋 ~小野寺律の場合2~ (あすかコミックスCL-DX)
- 作者: 中村 春菊
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/08/01
- メディア: コミック
「ちょっと江戸まで」 2巻
なんとなくだけど、このお話は恋愛ものに流れない方が面白いんだろうなー。ソウビと坊ちゃまの関係は自覚なしが楽しいです（酷い）!! というか、二人の間に橘くんが入るともっと楽しくなってきたよ!! スーパーノーマル橘くん。彼の忠義心はすばらしいです（笑）。1巻以上に艶男（アデオス）エロス振りまくソウビに、美女っぷりがあがっていく（注：男）ぼっちゃま…ああもうっ（悶）。
でこぼこなちぐはぐな二人と、彼らを支える面白い人たち…。江戸開府からの405年後の世界、ちょっとほろ苦いエピソードもあったけど面白いですｖ また艶也の登場を待つよ！
- 作者: 津田 雅美
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/08/05
- メディア: コミック
「人形宮廷楽団」 2巻
うわぁ、近親憎悪関係…!! 修復不可能までに堕ちてしまった兄妹の関係が切なくて悲しい。従兄弟もね。そばかす赤毛で可愛らしい妹・コーディエが、どうして女王ジェムシリカになってしまい、兄を「裏切り者」と呼ぶのか。見た目も美少女になっているけど、それは”女王”になったから？ どうしてこんなに変わってしまったのだろう。エレスを身代わりにするらしいという引きで続いてしまって非常に気になる。ルチルの真意は…?? ”女王”に何かあるのかなぁ…。最後に出てきた猫の仮面をつけてる男が鍵を握っていそうです。…猫耳。。
- 作者: 由貴 香織里
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/07/17
- メディア: コミック
学園アリス 19巻 [マンガ]
過去と今（異空間?）を行ったり来たりしながらの19巻。
学生時代の柚香の親友があのキャラの●●ってのがビツクリでした＾＾； ビジュアル面だけでなく手が早そうなのもそっくりかな。笑
過去編は本編の核心に迫る内容っぽいし、面白くて笑えるところはところどころあるけど全体的に暗い雰囲気が…。ユッキーが出てくるとその空気を良い感じにブチ壊していますがｗ やっぱいいなぁユッキーｖ なのでこの後の悲劇を見るのが怖いです。彼の「死」と柚香の脱走はどう関係していくのかなぁ。
ダークホースで柚香争奪戦に現れたのは志貴でした。うわぁ、この人姫様の血縁でもあるのか…。いやそれは軽くストーカーじゃないですか!?なところもある見た目クールな少年。 さりげなく脅して彼女の傍にいるというとこが少しツボ。想い人がいる彼女にとっては多少迷惑な話ですが。負けずにナル少年の奮闘ににモダエ。実を結ばずでしたけど（当たり前か）； 現在に戻ると、この争奪戦（ユッキー勝者という結果は出てますが）私はナル先生を応援したい、でも全てを捨てて実質逃亡生活を支えてきたのは志貴だし…ユッキー外して考えるなら志貴＞ナルに寄ってるんじゃないかなー柚香。今はそんなこと言ってられない状況だけど!!
上手くいかない多角関係。子供世代の方がわかりやすくて面白い。今回は蜜柑と棗、あんまし絡みがなくて残念でした（つまりこれが言いたかった）。
- 作者: 樋口 橘
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/07/17
- メディア: コミック
執事様のお気に入り 6巻 [マンガ]
段々、主従関係の枠からはみ出てきてるんじゃないの?（ニヤニヤ）と思っていたら、6巻は独占欲丸出しの行動を起こしてくれたりで頬が緩みっぱなしでしたー。これでは短期留学の英国人で当て馬な可愛い子君のハートブレイクは仕方ないかとも思ったけど、その後の彼が可愛くてどうしよう!?でした＾＾； こんな主従関係も、イイ…。。さりげなくサイボーグ君の努力が可愛いかったです。まるで好きな子の追っかけしているみたいだよ…＾＾
そういえば、最近かったドラマCDが良かったなぁと思っていたらいつの間にか3巻発売してた。うぅぅこのタイミングは…買えとおっしゃっているのでしょうか（いや違う）。
- 作者: 伊沢 玲
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/05/19
- メディア: コミック
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2009/07/23
- メディア: CD
せめて画像を貼って抵抗してみる（煩悩と）。
艶漢 １巻 [マンガ]
久しぶりに漫画で男性の肉体に惚れました…カラー絵なんて、漢祭りだよ!!? 表紙がいかにも耽美ーな雰囲気なんですが、この絵でさりげなくギャグがあって意外でした。ごめんなさい、爆笑したｗ
あまりにも、ツボすぎちゃってどうしよう＾＾** 言葉が思い浮かびません。。
１コマ１コマがどれも素晴らしい描き込み量です。どこかで見たことあると思ったら、コバルトで青木祐子さんの挿絵担当されてましたね。あれもすごかったけど、漫画となると迫力あります…!! 特に和風の建物は細部まで見入ってしまいました。
絵も素敵だし、キャラたちも良い漢たちが満載ですｖ 詩郎さん（表紙のほぼ半裸男子ｗ）の動きに目を奪われたー!! アングルがすごく見てはいけない感じなんだけど＾＾*、かっこいいんだなぁこの人!!そして可愛い!!! でも多分一番可愛いのは光路郎だと思います。
続きものなのか、早く読みたいなぁと思っていたら今月中に２巻発売だってー!!
うわー、すっごく楽しみ！ 試験中でも本屋へ駆け出したい衝動と戦うだろうなぁ。。
- 作者: 尚 月地
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2008/09
- メディア: コミック
機巧童子ＵＬＴＩＭＯ １巻 [マンガ]
武井宏之さん。『シャーマンキング』ぶりです…お帰りなさい!!!!! 完全版にて真・完結を迎えたようで何よりです。途中から追いかけてました。最終巻のプリンセス・ハオを見た時の虚脱感は忘れない（初めてジャンプでハマった漫画だったし）。今度こそ、蜜柑がないように！ この『ウルティモ』、アメコミのスタン・リーとの共同プロジェクトだそうで。彼の作品は読んだことがないんで読むかどうか躊躇ってましたが、買って良かった!! 武井漫画でしたｗ 多少クセのある絵柄も懐かしいです。懐かしすぎて思わず大和＝竜さん、ルネ＝マン太に変換してしまいました。
さて感想。超悶えた。
”善””悪”対極に位置するの人形の戦い。ただ、その説明が前世（過去）の話に飛んだりしながらされていたので、気がつけば１巻終わってしまったので、一体これからどうなることやら。力の原動力は仕える人間の愛。で、そこに主人公・大和が絡んでくるわけですが、すごいモテっぷりです大和くん。男女果ては人形まで大和に関心持ってますね、さすが主人公！笑 理屈こねずに自分の感情のままに（＝狭山さん愛）動く大和が良いなぁと。それと、”善”の人形ウル可愛いよウル。本当に男の子かっ!? 少女に置き換えたらトンデモ少女少年漫画になりそうです。いけない、少年漫画で危うい道を外しそうな気がしてならなかった。
２巻楽しみ、というか、ジャンプＳＱ買ってみようかな。
ところで、「ダンスタン」＝「スタン・リー」……？ オヤジの描き込みが素晴らしいｗ
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以下はモエの叫び（あえて箇条書き）。ネタばらしてます。
