機動戦士ガンダム00 第11話「アレルヤ」 [└機動戦士ガンダム00]
『人類というものは、人間というものは、ここまで愚かになれるのか…』
アレルヤのターン。被験者E-57。
アザディスタン国ではコーナーとの会談が。
「誓える」と答えたコーナーが胡散くさすぎる＾＾；
マリナよりシーリンの方が冷静に物事を見れそうな感じですね。シーリンいなかったらもっとマリナは危うい立場にいただろうなぁ。。
ルイスママｖｓ沙慈。唯一の和み。
段々ママが懐柔されてきてるｗ 料理もできるなんて、なんて良い主夫♥
『俺はやるぜ。他人なんざどうでもいい！俺は俺の存在を守るために戦う!!』
『引き金ぐらい感情で引け！己のエゴで引け!!無慈悲なまでに!!!
『撃ちたくないんだーーーｯ!!!!!』
己の過去との決別。アレルヤの叫びが、泣いているように聞こえた。すごく苦しい。
ハレルヤは残虐だけど、彼の主張も一理あるような。この言葉は、のちのロックオンを思い出します。立場ではなく、自分の意思で。
ソーマ・ピーリスという、もう一人の同類の存在が今後彼にどう影響を与えるのか。
『可愛いよなぁ。生真面目で、…他人に八つ当たりしてさ』
（≧▽≦///
機動戦士ガンダム00 第10話「ガンダム鹵獲作戦」 [└機動戦士ガンダム00]
『イオリア・シュヘンベルグが求めた理想を、ガンダムは体現している。
なのに…どうしてマイスターたちは、こうも不完全なの？』
『楽しいよなァ、アレルヤ！アレルヤアアアアア！！』
『僕は…ひとでなしだ！！』
…サディストな人に悶えてしまうなんて…＞＜///
ハレルヤの残虐さが露骨に表れていましたね。アレルヤのもう一人の人格。
よっちん、すげぇです！！
ああでも、これでセルゲイに火を付けてしまったぁ…。。
序盤のルイスママの婿いびりなコメディが嘘のよう＾＾；
主に戦闘中心でしたねー。
『何と言う失態だ。万死に値する！』
『ガンダムナドレ…目標を消滅させる！！』
『計画を歪めてしまった…！ああ…ヴェーダ……！！
俺は…僕は…私、は……！！』
ヴァーチェｖｓタオツーの戦いは、というか中の人たちの声が白熱していた！！
普通に仲間に見切りをつけちゃうティエリアさん＾＾；
そのティエリアも今回かなり危ないところまで追い詰められていたわけですがｗ
ティエリアも謎な人ですよねぇ。
俺、僕、私の台詞はかなり印象的。涙を見せるのも。
今回はアレルヤとティエリアが特に目立っていた回でした。
機動戦士ガンダム00 第9話「大国の威信」 [└機動戦士ガンダム00]
ロ・シ・アの荒熊！！！！！
人革連中（セルゲイ除く）はいけすかないけど、彼らが現れるときの音楽は好きなんだよなぁ…。。
こう、どっしりとした…まさに荒熊？な雰囲気が…♥
序盤はなんとルイスママ登場で、嫁姑というか婿姑対決勃発!?（婿は引き気味）
何だかおかしく沙慈ルイスを掻き回してくれそうなお母様♥
で、コメディちっくだったのに、今回初めてＣＢが追い詰められていました。
かなり危ない感じ。
戦闘に入る前までは、ロックオンとフェルトの会話（と恥らうアレルヤｖ）、クリスとリヒティの会話に、気まずい食事等わりと和やかぁな場面が多かったので、面食らいました。
今まで優勢だったＣＢが本気でヤバ気なのは意外でもあるし「ついに来たか…」みたいな。
しかも、今回の人革の目的はガンダムの鹵獲。目標は…キュリオス!?
ソーマは脳磁派が影響されないように改造されてるし、アレルヤかなり不利な状況ぽいですね。
うぎゃー！！
機動戦士ガンダム00 第8話「無差別報復」 [└機動戦士ガンダム00]
『話している間に、人は死ぬ』
『でも！』
『クルジスを滅ぼしたのはアザディスタンだ』
『…っ!!』
『…戦っていたの？』
『今でも戦っている』
『!?』
『戦っている』
『カマル君…』
『違う。俺のコードネームは刹那・Ｆ・セイエイ。
ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ』
前回の予告で、”刹那、運命の人と出会う”だってー!!（＞＜///
もう今回はそれだけで悶えまくりました♥
奇妙な出逢い、そして気まずい別れ。 二人の会話のときのＢＧＭが良いねー。
けど、軽ーく秘密事項バラしちゃったよカマル君＾＾； 主人公やー…ｗ
あとは、水着サービス♥
フェルト何気なくとも可愛い♥
最後の見詰め合ってる（ぽいのは）超展開な感じで面白かったドキドキしました＾＾
機動戦士ガンダム00 第7話「報われぬ魂」 [└機動戦士ガンダム00]
刹那ｖｓサーシェス!!
「ちょいさあ！」が耳に残る…＾＾ ＢＧＭで更にヒートアップ!!
コクピットに出てくるなんて、庶民の私でも阿呆な行為だとわかりますよ…？（＾▽＾；
『わかってるわよ…ええ、わかっている』
沙慈のような憤りを感じる一般人が増えそうな…戦争でした。
死者は最低でも500名以上。スメラギさんが憂えているのも、なんだか切ない。
『ティエリア、刹那がまたやらかしたらしい』
『黙っていろ。人と話す気分じゃない』
『今度また愚かな独断行動を取るのなら、君を後ろから撃つ』
『太陽炉を捨てる気か』
『ガンダムの秘密を守るためだ』
『世界から見れば、我々も立派なテロリストだ』
『テロが憎くて悪いか…!!』
今回マイスターたちの会話が多いなぁと思いましたが…仲悪っ!!
なにこの一触即発状態。まず刹那とティエリア、そしてロックオンとティエリア。
アレルヤだけが割と安全圏にいたのが少し可笑しかったというか、和んだりｖ
よくこのメンバーでミッションコンプリートできたなー。。
ここまで仲悪いメンバーが主人公って逆に面白いです（＾＾///
『プロフェッサーは、彼らが滅びの道を歩んでいるとお考えですか？』
『まるで、それを求めているかのような行動じゃ』
不吉な会話…。今思えばここから彼らの未来が提示されてたんですねぇ。
電波系台詞。
『俺の存在そのものが理由だ』
『何？』
『俺は生きている…生きているんだ』
まだよく刹那がわからない…。。ハロがめっさくぁわいいい。
とりあえず…
刹那『どんまい』な回でしたｗ
でもどんなにシリアスな場面でもー萌えたのはー
『強情だな。お仕置きが足りないか』
うははははは。狙ってるような気がして、そして見事に反応する私って…＞＜； たはｖ
機動戦士ガンダム00 第6話「セブンソード」 [└機動戦士ガンダム00]
『世界は、ソレスタルビーイングを注視せざるを得なくなる』
『早く来いよガンダム！ぎったぎたにしてやっからよう！！』
コーラｗｗｗｗｗ
初回から異質な雰囲気むんむんだった彼が早くも面白い台詞出してきました♥
しかもアッサリ退場（生きてますよ）。
マリナさまも頑張ってるけど状況は変わらず。
シーリンのネチネチも相変わらず。＾＾；
クリスとフェルトのオフモードを初めてみた＾＾
データの解析…検証が…と戸惑ってるフェルトを連れ回すクリス可愛い。この二人もちゃんとした女の子なんだよねぇ。と今更。
寝かせてと呟くフェルト♥
何気スメラギさんがカタギリと知り合いとはね!!
「あの事件」「クジョウ」とは…？ そういえば、結局ここ1期で解明しなかったですね。2期ではスメラギさんの過去がどんなものなのか、気になります。。それとカタギリとの関係も。
『刹那は…エクシアにどっぷりだからな』
『エクシア…俺のガンダム』
グラハムも惚れたガンダム、もちろん刹那もどっぷり惚れていた＾＾///
ここに流れるＢＧＭ好きー。
そして。
『いただくぜ、ガンダム！！』
アリー・アル・サーシェス、登場。
刹那と浅からぬ仲って感じ。刹那の少年時代のカットが。悲惨そうな絵…＞＜；
んで。
『ソレスタルビーイング、本気と見た』
グラハムの言葉は何だか頭に動くんだよなぁ…笑
つっこみたかった、白馬の王子様ｗ筑前炊きｗｗタイトルのセブンソードあんまし使ってないんじゃ…ｗｗｗ
機動戦士ガンダム00 第5話「限界離脱領域」 [└機動戦士ガンダム00]
『あなたには分からないさ。宇宙を漂流する者の気持ちなんて…！』
アレルヤにも漂流した過去が？ 今回はとにかくアレルヤのターンでした。一番目立ってましたね。
急に彼のことが気になり始めましたｖｖ
そしてそして！
『てめぇ…殺すぞ!!』
ハレルヤ登場!!くはー、こういうキャラ好きだー!!
彼に代わると瞳の色と髪の分かれ方が違うんですか。片目キャラの盲点？
主人格はアレルヤ？
『ぶっちゃけ、このコはあんたに合わないと思うんだけど…』
『聞こえてますよ、お姉さま♥』
なごやかな。ルイスは沙慈を強引に振り回しつつも、何だか乙女な女の子でしたねぇｖ
乙女と言えば、『彼女はまだ乙女だ…』のセルゲイに悶えたｗ
タオツーがピンクって…MSまでもが乙女ちっくな＾＾；
『ＣＢに失敗は許されない…それに、ガンダムマイスターは一人じゃない!!』
マイスターずたちが連携して救助するところがかっこよかった!!
刹那は活躍しなかったけど、密かに部屋でトレーニングしてるところが…くふ。
最後に。
『私にも、恩を感じる気持ちくらいはある』
アレルヤ並みに活躍あったようなセルゲイさん。
ピーリスみたいな人を造り出す非人道的な行いをしている人革のパイロットでも、て意味なのかなー。
機動戦士ガンダム00 第4話「対外折衝」 [└機動戦士ガンダム00]
『たとえ利用されてるとわかっていても、わたくしたちは動く』
『そう、それでこそソレスタルビーイング…』
それが、世間にどう映ろうとも、彼らの意思は変わらない。
政治面が濃くて、1度じゃ理解しきれないところもありました。国同士の駆け引きにCBが利用されただけで、沙慈のようなCBに不快を持つ人が増えたってことですかねぇ。。?
『超人機関技術研究所より派遣されました、超兵1号 ソーマ・ピーリス少尉です』
ピーリス登場！
もちろん、その後のセルゲイさんの『（それにしては若すぎる…）』にぐはっとさせていただきました♥笑
真ヒロイン、マリナ・イスマイールですけど、あんまし存在感ないですね…。むしろ、嫌味風で、鋭く姫さまにつっこむシーリンの方が印象強かった…。
刹マリ大好き派としては、この時点でド派手な出逢いを期待してました。
『望むところだと、言わせてもらおう』
『いや、そうする必要があると見た！』
ハワード&ダリル初登場。
相変わらず今回もハムさまは名言連発ですねｗ 主役より名台詞残しそうです（＾▽＾； 刹那基本無口だし。
刹那に一矢報いたところに思わず「おおっ!」と声を上げそうに。いやいや、敵応援しそうになりましたよ…。。 ひそかにフラッグ・ファイター頑張れと思っている自分がいたりｗ
『エクシア、刹那・F・セイエイ。…出る!!』
「出る」の一言が何だからしい＾＾； 直情型みたいな。
刹那の行動が何だかツボでした。
公園のベンチでホットドッグはむって食べてる所とか、勢いよく海に飛び込むところとかｗ
マイスターずでは、ティエリアだけが任務についてませんでした。残念!
★★★＋（ー必要だとわかっていても政治色が濃い）（＋ただのビジュアル系戦闘ものにしない）（＋ヒロイン…ファイト!!）
機動戦士ガンダム00 第3話「変わる世界」 [└機動戦士ガンダム00]
『世界が、変わってる…？』
ソレスタルビーイングの力を見せ付けた回。 この時点でまだガンダムを超えるモビルスーツは存在してないんでしたっけ。
沙慈とルイスの夫婦漫才は今回から。しょっぱなから尻に敷かれてる沙慈でした＾＾
『肉ならくれてやるっ!!』
ロシアの荒熊ああああ!!
うわ、惚れる惚れる！どっしりとした構えに「ぐはぁッ」ときました…＾＾；
BGMも素敵。刹那ｖｓセルゲイの初戦は結構ドキドキしました。
悶えたとこ↓
『乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない…！』
『多少強引でなければ、ガンダムは口説けません』
『彼メロメロなんですよ』
その１。
見つけた理由は絶対前者だと思いますよ、乙女座グラハムｗ
ガンダムに惚れこんでるのが丸分かりですね＾＾ｗ
『…ミルク？』
『俺のオゴリだ』
ビシッとキメるロックオン（≧▽≦/// 若干他キャラで影薄くなりがちなマイスターずですけど、ちょこっとした会話で悶えさせていただきます♥ 刹那にミルク…ミルク……!!（背伸びろってことですか＾＾）
あと、「地上は嫌いだ」と呟くティエリアは、初期から気になってるキャラでした。何で”地上”が嫌いで”空”がいいのか、人間とは違う、みたいな雰囲気を出していた彼が気になる。
刹那の「俺に触れるな」発言も残るなー。きかん坊。
★★★＋ちょっと痺れた
機動戦士ガンダム00 第2話「ガンダムマイスター」 [└機動戦士ガンダム00]
『私たちは、物事を変えるときに付きまとう痛み…』
ソレスタルビーイングの存在意義。
『それは若さよ』
若い…声も若い…ｗ
最初の頃の彼らは何だか新鮮でした。まだぎこちないというか。良いですわー（＾＾///
スメラギさんはお酒を飲んでるイメージが定着しそうです。
『それなりの戦果を期待してるのでよろしく』
『それなりに、ね』
『オレは徹底的にやらせてもらう』
マイスター仲が良く分かる会話。仲が悪そうな；
普通こういう戦闘ものでのチームってどこかしら絆っぽいのがあるのに、彼らマイスターたちには皆無ですね。。それにティエリアは刹那を認めてない節があるし＾＾；
『俺がガンダムだ』
刹那の名言、第2話できましたかー。電波系ちっくな台詞です。
でも初見ではきゅんときちゃったんだよねー。作画がゆんさんなだけにｗｗ
ロックオンへのお守り発言に吹きました（＾▽＾*ノ
そしてそして!!
『グラハム・エーカー。君の存在に心奪われた男だっ!!』
これぞ名（迷）言きましたよーッ!! 腐の心を煽っている気がしてならないです…。笑
最後の最後に出てくるなんて、空気読めすぎます、エーカー殿ｗ
★★★＋グラハム!!
