続 夏目友人帳 第1話「奪われた友人帳」 [├夏目友人帳]
『けど幸い、俺には君の声が聴こえるよ』
ずっと待っていた!!夏目2期!!
OP見始めただけで込み上げてきたなんて、なんて入れ込みよう^^
動く夏目たちにまた会えるのが本当嬉しい。
最初の場面は1期第1話を彷彿とさせるものでしたね。リアクションも一緒^^* 夏目とニャンコ先生がちょっと衝突して、でも夕飯に帰ってこない先生をさりげなく気にしている夏目もえ。微妙な距離間好き。今期もめいっぱいこの二人のやりとりを楽しもう。
初登場・紅緒がいいキャラしてるなぁと。こう、リアクションが激しくて面白かったです。夏目を惑わそうとしているのに、結局最後はニャンコ先生が側にいることを許してしまう甘さがいいなー。再登場ぜひ!!
そして人が好きな妖怪・リオウ。友人帳を返すと共に見える記憶は少しせつない。雨笠のひとを思い出しました。
ニャンコ先生だけでも悶え十分なのに、今回はその2倍。ぐあー。
EDへの入りも絶妙。もう、毎回が楽しみでなりませんっ!! 深夜放送だけど頑張ってリアルタイムで見たいです><*
>『ちっちっち。わたしをただの用心棒だと思うなよ?』
>『この辺りで紙の束をくわえたラブリーな黒猫を見なかったか?』
❤ニャンコ先生激もえ。なんでこんなに可愛いんだろ。斑バージョンでも突っ込みどころ満載ww
>『私は人が好きだからね。だから、もう…人里には降りない』
>『つかの間の出会いと別れ。その刹那をひとつひとつ、大切にしていきたいと、思う』
次回、第2話「春に溶ける」
(アニメ「続 夏目友人帳」の感想)
→1話
夏目友人帳 第13話(最終話)「秋の夜宴」 [├夏目友人帳]
『冬の足音が聞こえる、秋の夜。でも、ここは暖かい』
『いーち、にーい、さーん…ん?』
ニャンコ先生、序盤からかましてますよ^^w
声を上げて笑ちゃいましたよww
『…嫌な思いをしているのか?』
『いや、そうでもない』
あのニャンコ先生の姿を見れば…笑 じゃなくて(それもあるかもしんないけどw)。
笹田がさらに喧しい女の子になってしまった…(--;
まぁ、それで夏目と田沼の掛け合いが増えて良かったけどw
そして、子狐の再登場♥ 更に名取さんの登場^^
柊と子狐の組み合わせはなんだか和やかでしたね。
名取さんは会合らしき集まりへと。2期への伏線になりそう。
藤原夫妻の描写が良かった。。!
今まで夏目からの視点だったんで、藤原夫妻の心の内が見れたのが新鮮でした(^^///
民子っていうんですね、あの女の子。
縄で縛られたり、引きずられたり。今回のニャンコ先生は災難でしたw
『かまわないよ。だって俺には見えてるんだから』
お人よし^^
天井の魚と、花火のお話で、夏目と田沼の二人がもっとわかりあえた気が。
この二人の描写は2期でも見てみたいな。
とうとう終わってしまった…!!あっというまでした。。
ラストは全員集合っ感じでしたが、これがまた違和感なくて^^ すごく楽しい時間でした。
今期でいっちばん!
原作も大好きですが、アニメもとって素晴らしかった。スタッフさんのニャンコ先生愛が溢れてて。力入ってましたねぇ♥
1月からの『続・夏目友人帳』が今から楽しみですvv
最後に1票どうぞ!!
夏目友人帳 第12話「五日印」 [├夏目友人帳]
祝・夏目友人帳2期決定!!嬉しい!!やったーッ!!!
来年の1月放送予定だそうで。時間枠は一緒かな。
このスタッフとキャストで送る夏目のアニメがまた見れるのかと思うと本当に嬉しい!!
三篠再登場に密かにバンザイ挙げました^^ 声といい、姿といい、色気を感じてニヤニヤ。(妖怪相手に色気もなにも…;)
案外したたかな性格の妖怪のようで。
『お前はレイコと違うね。…お前は人が好きなんだね』
『逃げたくないって思った。俺も、優しくなりたいって思ったんだ』
小さい頃は苦手だったけど。
そう思うようになったのは、この町の人たちに出会って、あたたかい心に触れたから。
だから、今までのお話の中で妖怪に手を貸すお人よしな性格ができたのかな。
『何故だ!? レイコに似てるのに何で男なんだぁッ!!』
初登場・ヒノエ。重度のレイコ好き。
女の妖怪ですよねぇ…。。原作でもレイコ好きオーラはむんむんでしたけど、それに声と動きが加わるとこうも……笑
追っかけてくるメリーさんがリアルに怖かった。。
けど、一番こわかったのは、最後の搭子さんの説教だったり。。雷落ちましたよー。
ニャンコ先生はちっさくなったりおっきくなったり、ビジュアル的に今回も面白い姿を見れたけど、役立たずでした♥”
次でとうとう最終回(1期はね)。オリジナルっぽいですね。 今まで出てきた妖怪&人間が結集するみたい。
ここのオリジナルはかなり好きなので、とても楽しみです♥
次回、最終話「秋の夜宴」
1票どうぞー。
夏目友人帳 第11話「ニャンコ徒然帳」 [├夏目友人帳]
●あらすじ●夏目とケンカをして、藤原家を飛び出してしまったニャンコ先生。中級妖怪達に陰口をたたかれ八つ当たりをしたり、女子高生姿で西村・北本に絡んだり…。そんなニャンコ先生の前に現れた妖怪「猿猴」は、ニャンコ先生が夏目と縁を切ったと聞きつけ、「友人帳」を夏目から奪うと言う。夏目はともかく、友人帳を奪われる訳にはいかない、と帰路を急ぐニャンコ先生が見たものとは…!
ニャン吉…ニャン吾郎…!?笑
ニャンコ先生、家出をする。話? 原作にはない、女性化での乱暴や、ヤケ酒してる先生が見れて面白かったです♥
再登場・八つ原の妖怪たち。いいように先生に八つ当たりされてるw
北本たちもニャンコ先生の餌食に…。上から下までメニュー制覇って、どんだけ胃袋デカ印ですか!?
メガネ娘がだんだんしつこいキャラに成り下がってきてる…あれ……?
先生と戯れる女の子も可愛くてほのぼのーな感じで好きだったけど、猿猴との戦いが熱かった!!
図星を指されそうになったから、あんなに乱暴に出たのかなぁ。
「しょうがない」と言っておきながら夏目に駆け寄る先生の声がすごく嬉しそうだっ(^▽^///
次回、第12話「五日印」
1票どうぞー。
夏目友人帳 第10話「アサギの琴」 [├夏目友人帳]
●あらすじ●夏目の体を頂く、と現れた傘を持った妖怪「アカガネ」。体を病んでしまった美しき蒼琴弾き「アサギ」のためだと言う。次の日、夏目の体には変化が起きていた。青い髪、そして青い目、それは「アサギ」が憑依したことの表れだった。「アサギ」の気持ちが消化されれば自然と体から離れていくであろう、というニャンコ先生の言葉で、「アサギ」が再び琴を奏でられるよう、夏目は「アカガネ」に協力することにする。
アサギ役に能登さんとは!!とてもぴったりでしたね。思わずウットリ^^
アカガネ(ジャノメ)が妙にハイテンションでビックリしたけど、これはこれで面白かったし、原作より男前な気がしました///
アサギに憑依された夏目。ただでさえ美形なのに、女性の仕草を取り入れれば、だれだってウットリきちゃうのかな^^笑
北本といい、田沼といい…ジャノメさんといい、餌食になっちゃって^^ 皆が頬を染めているのが可愛かった♥ ああでも、髪をタオルで拭かれて顔赤くなってる夏目がイチバン可愛かったけどww
『俺は…ただの、傘持ちさ……』
琴作り。
ジャノメさん張り切ってましたなー。過去エピソードは綺麗でした。だから、アサギに突然襲った奇病は余計に痛々しかった><;
アサギにもう一度、琴を弾かせてやりたいために、あんなにも頑張っているジャノメの心はばればれですよね^^///
『叶うなら、もう一度だけでも弾きたいと思った。
ずっと、ずっとあの方のためにだけ弾いてきた。
だから…もし、もう一度弾くことが叶うのなら…優しくて大切な友人のため、貴方のために弾きたいと思っていた。
アカガネ…聴いてくれますか?』
アサギが琴を弾く場面、良かったぁ。
あえて琴の音を取り入れるより、幻想的で美しく思えましたv どんなに素敵な音だったのか、それを知るのはアカガネのみ。
今回、ニャンコ先生がジェラシーたっぷりでにやにやしまくりでしたwうふ。
次回、第11話『ニャンコ徒然帳』
+αでオリジナルが見れそうです。楽しみ^^
1票どうぞー。
夏目友人帳 第9話「あやかし祓い」 [├夏目友人帳]
●あらすじ●ある日突然、夏目の前に現れた"仲間"を名乗る男「名取周一」。彼もまた、夏目と同じように妖怪と呼ばれるものの類を見ることができた。表の顔は俳優、裏の顔はあやかし祓い。夏目にお祓い家業を手伝わないか、と誘う名取には、妖怪への憎しみが見えた。同じモノを見て、同じ痛みを越えて来た筈の夏目と名取だが・・・。
アニメ夏目でも、特に楽しみにしていた名取登場&柊のお話。美声を堪能し、かつ今回もうるっときました(涙脆い)。
原作では胡散臭さぷんぷんの名取さんでも、アニメだと「本当に芸能人なんだ…」と思ってしまいました(ぇ。
背景に薔薇って…ホスト部じゃあるまいし^^ ああでも、…似合ってる♥
夏目と同じ、”妖怪が見える”名取は「俺と君は仲間だよ」と告げる。
けれど、その後友人帳を探して夏目を襲おうとした妖怪を容赦なく追い詰めたりするところを見ると、仲間?と思ってしまいました。少年時代に負ったトラウマの反動だからってあんな残虐なことを…と思ってしまったけど、名取の反応も普通なんですよね。ただ、夏目の場合は理解し合える妖怪もいることを知っているから名取に反発せざるを得ないって感じ。
『誰かが僕を退治してくれれば良かったのに…』
『お前は優しい子供だよ。優しい、ただの子供だよ。
だって、私はお前に会えて、こんなに嬉しかったのだから…――』
今後の名取の行動は変わらずなようですが、柊のような人間にも心優しい妖怪がいるということを思い出したのだし、少しは考えを変え…るかしら?ゴーイングマイウェイな人っぽいし^^
妖怪に対する考えは違えど、これからも夏目の数少ない”人間の”理解者として関わってきてもらいたいです。…というか、再登場希望!!
今回もニャンコ先生のおちゃめっぷりに鼻血ものでしたw
犬と睨めっこしたり、チリチリパーマと格闘したり^^
でも私は、普通に歩いているときのニャンコ先生の姿が一番悶えてたり。。
次回、第10話「アサギの琴」
1票どうぞー。
夏目友人帳 第8話「儚い光」 [├夏目友人帳]
簡易感想です。
夏目の肩にアゴのっけてるニャンコ先生可愛すぎるんですけど…!!おおお背中に引っ付いてる…引っ付いてるよ!?(動揺)
”妖怪が見えなくなる”ことは、夏目にとって良いことなのか、それとも…。
無意識に「嫌だ」と呟いてしまう夏目。
ホタル…桑島さーんっ!!涙
やっぱり今回も泣いた。ほんのり泣いた。
結ばれなかった恋だけど、でも最後は少し救われた気分。
夏目にもいつか”失われる”時がくるのかわからないけど、でも、ニャンコ先生は一緒にいてくれそうだなー。
次回はいよいよ、柊と名取さんが登場ですか!
楽しみvい、石田さんーっ!!
夏目友人帳 第7話「子狐のぼうし」 [├夏目友人帳]
勉強合宿に出かけた夏目は、森の中で妖怪に苛められている「子狐」と出会う。怯えて途端に姿を消した「子狐」だったが、自分を助けてくれた夏目のことが気になる様子。そして、夏目が「友人帳」を持つものだと知ると、自分の名前を差し出し、子分にしてほしいと頼む。--(公式より)--
見た目は女の子な男の子の子狐登場です♥
子狐の一挙一動に悶えてましたよ私は!!
ちんぴら妖怪2匹から子狐を救ったのは夏目。
無自覚に妖怪と関わっている夏目って、やっぱり慣れてきたんだなーと今更思ったり。
これがキッカケで夏目に興味を持ち始めた=懐いた子狐。
それからの夏目を追いかける姿が可愛い!一生懸命な感じがこう、何か「がんばれ!」と言いたくなります。
『よかった。夏目、楽しそうだった!
寂しくなんかなかった!
寂しかったのは…僕……』
強がっている子狐にうるうる。そして夏目との再会に暖かい気持ちになれましたv
子狐の強さ、自分から踏み出すことのできなかった幼い頃を比べる夏目。
今回のニャンコ先生の言葉がわりと衝撃的と言うか…。
「近くのスーパーで」とか「ちょー最悪」とか、現代風の言葉使えるんだねと少し感動^^笑
次回、第8話「儚い光」
すっごく楽しみだけど、そろそろ名取さん@石田さんが登場しないかなー。
1票どうぞー。
夏目友人帳 第6話「水底の燕」 [├夏目友人帳]
釣りをしようとダム湖にやって来た夏目達の前には、水没した廃村が姿を現していた。そこで何者かに取り憑かれ意識を失う夏目――。夏目にとり憑いたその妖怪は、村が再び水底に沈む前に、遠くから一目だけでも会いたい人間がいるという。夏目の協力もあって、ついに探し人に会うことが叶うのだが・・・--(公式より)--
『どうしても、会いたい人間がいるのです』
さぷらいず!飛ばされたかと思っていた、まさかの燕の話。嬉しいーっ!!
初めて友人帳絡みではない回ですね。
『俺には…誰かに会いたいって気持ちはわからないけど…』
燕の人間に執着する気持ちにはイマイチ掴められないのか。
程よく人間関係を作っている夏目にとって、少し羨ましいのかも。
願いを叶えたはずだけど。
『おーい』と声をかける燕の姿が…;;
さっさと終わらせることができるのに、それでも妖怪ととことん関わってしまうあたり、夏目も優しいなぁ。
燕のために”一晩だけ人間になれる浴衣”を得るために【双葉の祭】に参加することに。
今回も斑かっこいいです♥何だかんだと夏目を手助けしてしまうあたり、斑もお人よし^^
双葉村は再び水底へと沈んでしまうのになぜ残るのかと問う夏目に
『何者にも離れがたいものはある』と答える垂申。
何者にも、それは人間でも妖怪でも。似たような部分はあるのか。
無事に浴衣をゲットし、燕に渡す夏目。
後日、谷尾崎から燕と会ったことを聞く。そして、そのとき撮った写真を見て微かに涙を流し…。
ちくしょー!やっぱり最後で泣かされたよ!!
『そうだね…僕も好きだよ。
優しいのも、暖かいのも、
惹かれあう何かを求めて懸命に生きる心が
…好きだよ』
次回、第7話『子狐のぼうし』
子狐の声かーわーいーいー!!
1票どうぞー。
夏目友人帳 第5話「心色の切符」 [├夏目友人帳]
レイコの遺品の中から電車の切符を見つけた夏目。その切符に書かれた駅にやって来ると、そこにはレイコを待ち続けているという毛むくじゃらの妖がいた。夏目は、レイコとここで会う約束をしているというその妖に名前を返し、流れ込んで来た思念から、レイコがその妖「さんと」を助けてあげようとしていたことを知る。レイコのやり残したことをやるため、「さんと」と共に約束の場所「霧が沼」へと歩き出す。--(公式より)--
オリキャラ【さんと】がウザ可愛い♥
ノロマな外見なのにちょこまかとした動きが愛らしいですわー。
レイコとの”約束”のために約50年以上も待ち続けていたなんて、けなげなのか阿呆なのか…^^;
【みくり】に会うため、線路をたどっていく夏目たちがちょっとした青春ぽかったです^^
そしてニャンコ先生はあいかわらずぷりちーでした♥お尻が可愛い…♥
地霊にとりつかれた【みくり】と戦う斑の姿も凛々しい!
巨大ナマズVS斑の戦いは必見(^^3♪ BGMの笛と太鼓が和風な雰囲気が出て好きw
結局、みくりとさんとの仲違いはレイコが原因;
仲違いというより、みくりが一方的にさんとをなじって、別れてしまった、みたいですね。。
それでも、同じ場所で今までいたということはみくりも何だかんだ待ち続けていたんじゃ…。
この2匹の妖怪を見ているとボケツッコミをしてるように見えましたよw
今回は、というか毎度のことながら、北本と西村のコンビが光ってた☆
キツネうどんのネタで喧嘩しときながら、仲直りのキッカケがたぬきうどんだなんてさ。
馬鹿らしくて愛らしいキャラです♥
あと、原作では転校してしまった笹田はアニメじゃ続行するようで。
しかも何だかオトメになってます笹田。でも少ししつこいキャラになっちゃったような…いやいや、可愛いですけど笹田さん。
切ない要素は控えめに、なんだか和むお話でした^^
次回、第6話「水底の燕」
まさかの燕回!!飛ばされたかと思ったので、非ッ常ーに嬉しい♥♥
1票どうぞー。