懺・さよなら絶望先生 第8話

今週の絶望先生は、
「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった　パート2」
「告白縮緬組」
「最後の、そして始まりのメイデン」
の3本。

1話、サプライズの話。トゥーミー、トゥーミー。おお、結構わかる話があったよ。けれども糸色先生、期待を絶望で返さないでほしい！笑　一人目を輝かせて期待している女子もいたのにｗ

2話、自首トレの話。しょっぱなから千里が頑張って…暴走して…先生に沿おうとしてるｗ　いつもはバラバラな女子ーずが、「誰か」連想に耽るとみんな協力的な感じ。そしてコナン登場かっ。自首ばかりしたらマンガどころか世界も成り立たない…の……??

3話、これ銀河鉄道の夜オマージュ?　あ、でも最後見ると銀河鉄道999なの??　絵が面白い。あの編集長とマンガ家のやり取りは妙にリアルだったんですが…!?　久米先生なんでしょか。
＜懺＞の中で、一番糸色先生と可符香ちゃんのやり取りが強く出ていた話だったかと。好きだなあ、この二人。結論は、先送りだったけれど。元の絵に戻った先生と可符香ちゃんの１コマ１コマが何だかきゅん。

 

 

タグ：絶望先生