ネコソギラジカル(上) [ライトノベル]
先日、このシリーズの最終巻ともいえる「ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い」が発売された時にやっとのことで読了した、上。
哀川潤が表紙だやったぜと思って読んだら中ではかなりぶっ飛ばしていた。
人跳ね飛ばすし。
それはさておき。
みーこさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!…ガクシ。
いや死んでません。死んでないんだけど。まだ。。
危うい状態だ。
いーちゃん自己嫌悪中?
そして。
骨董アパートの住人である、石凪萌太と闇口崩子はやはり殺し屋一族の人たちでした。
普通気づくでしょ。変わった名前だし。。
妙にぬけてるんだよね、いーちゃん。
さてさて。
狐面の男との決別をはっきりさせたこの巻。
中 が気になる。
…てか、零崎でないのか?
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