お絵描き その二十三

戯言シリーズより、玖渚友を。
”青色サヴァン”、”死線の蒼”、”歩く逆鱗”など呼ばれている彼女。
純真で、それゆえに残酷な面もある彼女がとても魅力的で好きでした。
結構最後まで謎が残った人だったなぁ。。

明日から春期講習です。
はぁ、古典の成績が（文系のくせに）今ひとつだったため、古文の授業を受けることに。
部活もあるのに朝9時から。
結構キツそうだったりなぁ。でも、今年が受験の年なんだよね。
気を引き締めていかなくちゃあ！

コメント 4

玖渚友は可愛いですよね。
最後まで詳しい設定は明かされなかったような気もしますけど。

戯れ言遣いのいーちゃんだけが大好きで
いつの日かいーちゃんに切り捨てられることに怯えていて
世界のほぼ全てを手にしながら
自由もなく生きる意味も見つからなくて
ただ、いーちゃんの気まぐれだけが心を温かくする。
どこまで私の妄想だだ漏れなんだか…って感じですがｗ

私はいーちゃんと友は最後に敵対すると思っていたので
最終巻の決着の付け方にちょっとだけ感動したりして。
いーちゃんに　『もういいよ』　って言いながら
掴んだ手を離すような友の健気さについホロリ…と。

友にとっていーちゃんだけが世界の全てだっただけに
いろんな人との交流で徐々に歩き始めた
いーちゃんの成長を全力で止めるのかと思いきや
そこでそう来るか…みたいな。
いやもう本当に西尾維新さんの手の上で転がされてますｗ

受験勉強…大変だとは思いますが頑張ってくださいね。
by のあなな (2007-03-27 18:48) 

のあななさん、こんばんは～＾＾
言葉とは裏腹な行動がなんとも可愛かったですよね。
いーちゃん限定って所にも思わずニヤリ、としてしまいましたｖ
いーちゃんと友の間には見えない鎖みたいな、そんなカンジの束縛感もあった気がしてただけに、お互いが（一方が）、別の人生を歩み始める展開もどーなるんだ！？とハラハラしながら読んでました。
最後の最後まで西尾維新さんにやられました。大好きですｖ
なかなか最終巻まで一気に読んでしまう作品も珍しいだけに…。。
新シリーズも楽しませていただいてますｖ

励みのお言葉ありがとうございます！！
今日早速予備校に籠ってました。。
や、でもここの更新も普通にやっていきたいので、またよかったらいらしてくださいねｖ
コメントありがとうございました！
by 香穂 (2007-03-27 19:45) 

お～、西尾さんの戯言シリーズですね。
終わっちゃいましたねー。
いろんな人物が いーちゃんに絡んできて、楽しかったですね。
友の青い髪とPCを何台も置いての 自由自在のプログラミング・・・ちょっと見てみたい（笑）
by みーはー熊 (2007-03-28 10:18) 

何気にいーちゃんハーレム状態だったんですよねぇ…あんまし違和感なかったんだけど；
友の青い髪見てみたいですｖ
でも、ＰＣ何台も置いて自由自在に操る姿って…ちょっと恐いかも
by 香穂 (2007-03-30 22:42)